最近の映画も観ない訳ではなく、観てはいるのですが、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」を観ました。とても良かったです。
ロバート・デ・ニーロ主演、監督はセルジオ・レオーネ、20年程前の映画です。
物語は禁酒法時代のアメリカでの2人のユダヤ系ギャングを軸に「友情・裏切り・愛」を描いていきます。
そして全編を通して流れるのは「ノスタルジー」です。
映画は3時間49分と長いうえ、時系列が前後するので最初はストーリーが解かりずらいです。
ヒロインがアマポーラの音楽に乗せて踊るシーン、そして主人公ヌードルスへの恋心を打ち明けるシーン、少年ギャング達の結束のシーン、どれも郷愁がとても感じられます。
大女優となったヒロイン・デボラがすっかり年をとったロバート・デ・ニーロ演じる主人公に言います
「あとに残ったのは思い出だけ・・・でも、その扉から出ればあなたはそれさえも失うわ・・・」扉の外で待っていた人物は・・・驚きました。
以前観たときはなんだか解からなかった映画でしたが、自分が今の年代となってみると共感できます。そしてとても悲しい映画だという事が解かります。
音楽は「アマポーラ」そしてエンニオ・モリコーネの「デボラのテーマ」がいいです。
この映画の音楽は他のテレビ番組でも結構使われています。
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その他「世界の中心で愛をさけぶ」「時計仕掛けのオレンジ」「座頭市(北野武監督)」を観ました。
どれも楽しめました。